営業マンの備忘録

私自身の感じた事を綴っています。

双子妊娠を振り返ってみて〜14w2d

妊娠が判明してすぐに双子である事が判明。

しかも、一卵性で難しい出産になるとのこと。

個人病院では、検診出来ないため総合病院で健診して欲しいと言われ。

 

毎週、何かしらの不安に追われた。

最初の不安は羊膜が子供毎にあるかないか。

 

無い場合は、へその緒が絡まって事故になる可能性もあると説明された。

リスクは通常出産よりも100倍になると伝えられ、次の検診まで不安で過ごした。

 

ようやく、次の健診で膜があることが確認されたと思いきや、

NT疑惑。

 

首の後ろの浮腫みがあり、染色体の異常があるかもしれないとのこと。

正直聞いた直後は、意味がわからず検索魔となり、理解をする。

最終的には、羊水検査をしないと白黒はわからないとの事で、どうするか悩んだ。

 

検査をすると流産する可能性や破水のリスクもあり、

あまり検査をしたいとは思わなかった。

 

そして、13wの検査にて

双子の生長差の指摘が。。

 

 

これが悪化すると、TTTSというものになる。

全国で手術できる箇所が決まっており、なかなか難しいところだ。

しかも、16週からしか受けれない手術であり、且つ症状がないため健診でしか発覚しない。

これからは週1で検診しなきゃならないかと思いつつ、

明日の健診で結果を医者に仰ごうと思う。